夏休み231日目、残り134日。
今日もなんもしてない〜!いい加減行くところを決めて手配をせねばなりません。
やいまLINEはもう絶望です。つか、
やいまLINE、9月就航とか言ってまだ政治的に揉めてるレベルなの?????は???期待させといてひどいや!https://t.co/Xi9do1tf3O
— K子@出社を執行猶予されています (@travelholic_k) August 17, 2025
まだ政治的にもめとるレベルなん!?
よその市長選挙の結果なんかはじめて気にしましたよ!
とりあえず就航を自治体が積極的に援助する方針の方が当選されたようです。
とは言えこの通り、
9日にようやく基隆に入港しこれから整備&9月半ば就航って書かれてて、一応お盆明けまで待ったけど以降情報もなく、完全に間に合わないなって……。
カザフスタン・キルギス周遊しつつ、中国にとんで福州→馬祖列島→基隆……?とか考えているんですが、この夏あまりに中央アジアがアツすぎてSNSでみているうちに満足しつつありヤバいです。一昨年くらいに突然にウズベキスタンがめっちゃSNSとかで取り上げられるようになった流れがカザフスタン・キルギスなんだったらちょっと中国はいってウルムチとかにも及んできた感じしますが、あの唐突にみんなが今までそんなメジャーじゃなかった同じ場所を目指し始めるムーブ、誰か仕掛け人でもいるんですか?
ファッションの流行りとかはもう明確に業界がつくってるんですけども、同じような動きでもあると思わないと得心が行かないほどに明確に流行りを感じます。
ちょっと前だと世界一周とか言うても割とスルーされがち(まあ陸路派は行ったり来たりの無駄が多くなるから分かるが飛行機をそれなりに使うひとからもスルーされてた)だった国なのに……。
まあ情報多くて助かりますが☆
で、このように考えるひとも少なくないので迷っていた人間の後押しになりさらに行くひとが増えるというスパイラルなんでしょうが、それにしても最初の流れは何???
前回、長期旅行のお供にバックパック(55L)を買った記事を書いたのでその続きです!前回のは主にOSPREY Fairviewトラベルパックに決めるまでの経緯です。
今回は実際どれくらい荷物が入ったかとか使用感とかをまとめておこうと思います。
OSPREY Fairvier55 トラベルパックの利点
写真は前回と同じ!これがわたしのバックパックちゃんです!
既に2回くらい丸洗いされております。前回の旅行はもう暑くて汗だくだくでバックパックの背中も肩紐もびっしょりで後半正直臭かったです。かなしい。自分の薄汚れ感の高まりを感じます。
(帰国してしげしげとみたら白いパーカーが変色したりしてた。)
帰国して泊まったビジネスホテルにリセッシュあったの神でした。あれはほんとに布系は臭い消えます。年単位で旅行してる方とか宿でこんなでかいもん洗えんでしょうし、あの臭いとずっとお付き合いされているんでしょうか……。
前回Fairviewを選んだ理由を書きましたが、それぞれ使ってみてどうだったか書いていきます。
パッキングしやすいメイン収納
これはもう間違いなかったです!ほぼスーツケースと同じ感覚で荷造りできました!
まあ若干重いものを上下バランスよくいれるとかは考えましたが……。そのへんは背負ってみてバランス悪かったら調整するとかでいいんじゃないでしょうか。
今までスーツケース使ってた方がバックパックを選ぶ場合はこの形がいちばんじゃないでしょうかとか言いたくなるくらいでした。
構造や形が背負いやすそう
通販で購入したので心配だったのはこの点ですが、わたしは非常に身体に合っていました!やったね!もちろん初めてのバックパックなので比較対象はないのですが、
10-15Kgで背負ってもぜんぜん歩けるやん?
だったので、なかなか合うものが選べたのではないかと思います。
肩紐・チェストベルト・ウエストベルトの長さ調整はもちろんなんですが、この写真に写ってるところの調整が個人的には結構キモだったと思います。ここを短くすると背中により荷物を引き付けるような感じになってフィット感が上がりました。
肩紐やベルトが収納できる
このようにストラップ類をきれいに収納して上部か横側の提げ手を持って運ぶことができます。レインカバーをかけて持ち手にタグを付けてもらえば受託手荷物にするときにも安心でした。この手の機能だと、
- カバーをするのに時間がかかる
- カバーをしまうのに時間がかかる
がありがちですが、出すときもしまうときもラクラク!でした。
機能として便利なのはもちろんですが、簡単に使えるのがとてもよかったです。
2つに分離する
この通り2つに分けてそれぞれ個別に使用可能なのがこの商品の特徴です。
前回の投稿でもちょっと書きましたが、サブ収納には靴ともし潰れたりしても問題のないようなものとあまりごちゃごちゃしないものを詰めて持ち運び、宿についたらそれらを出して、街歩きのバッグとして使用しました。
内外にポケットあり、しっかりチェストベルトもありますし、背中側にパッドも入っているので、収納的にも背負い心地的にも問題なく、単独の商品と言われても納得するくらいの使い心地でした。
内側のポケットはタブレットなど収納できるようネオプレーンが使われているのですが、街歩きにはパソコンとか持っていかないし、合体して使うときには大きな荷物は状況によって目を離すこともないではないので、貴重品は入れませんでした。外側からアクセスしやすいですしね……。まだメイン側にデバイス用のポケットがあったほうが使ったかもしれません。
あと着脱は若干手間取りました。ぐるっとファスナーで取り付け・取り外しをするのですがまっすぐ開け閉めしづらい。特に、
荷物がパンパンの状態ではつけられない!
分離させるのはどっちでも大丈夫なのですが、最初荷物を入れてからつけようとしてかなり手間取っていたのです。まあ考えたら当然なんですよ、荷物いれると形が歪になりますからね。ある程度荷物出して荷造りのときには荷物詰める前に先にくっつけるとうまく行きました。
どのくらい荷物が入るのか!?
さて気になりますね!何せわたくしマキシマリスト系旅行者なので!
おさらいですがわたしのバックパックは容量55L、取り外し可能なサブ収納が15Lなのでメイン部分は40Lと言うことになります。
つまりメイン収納だけで現在使用している機内持込サイズのこのスーツケースと同等くらいまで入る筈!
サブ収納
そう言いつつ先にサブバッグ!サブバッグには……、
- スポーツサンダル
- クロックス
- レインカバー(外側ファスナーポケット)
- チェーンロック、フックなど(内側ポケット)
が入りました。少し余裕があるので潰れても気にならないような消耗品とかなら隙間にいれることができます。でも宿についたら直ぐに持ち出し用に使いたいのであまりごちゃごちゃしたものは入れないようにしています。
ちなみに写真ではサンダルですが、運動靴+クロックスの組合せでもちょっときつきつになりましたが、何とか入りました。
なお入れてたサンダルは↓になります。どちらも履きやすくておすすめ〜!
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わたし調べでは旅女子界隈のスポーツサンダル派、圧倒的にエアマックスココが多い!エアマックスココもかわいいです!かわいいんですけど!
是非に!是非ともReebokをよろしくお願いします!
(お前はReebokのなんやねん)
メイン収納
なんとこんだけ入りました!
数字的には小型のスーツケースと同等ということは分かっていたものの、実際入れてみるまで半信半疑でした。でも、入りました……!そんなに大きくは見えなかったのにこれだけ入るなんて……バックパックは夢(と書いて「しゅうのうりょく」と読む)がいっぱいだね☆
メイン収納に入れたもの詳細
まあ折角なので、なんでそんなにやたら荷物が多いんだマキシマリスト系旅行者の持ち物紹介も兼ねてざっと入れたものを紹介したいと思います。
右上から↓↑で書きますね。
- 荷物が増えたとき用DAISO人民バッグ
- シャンプー、洗顔、コンタク保存液、アロエジェル
- 歯間ブラシ、剃刀など小物入りチャック袋
- 変換プラグや充電ケーブル類(ピンクのポーチ)
- 絆創膏や湿布など外用系薬ポーチ
(写真に取り忘れているが同じ大きさの内服薬ポーチも入れた) - 下着やタオルハンカチの入ったポーチ
- ハンドタオル2本(洗濯ネット入り)
- 着替えパックひとつめ
- 洗濯用シート洗剤、折りたたみハンガー
- 歯磨き粉、歯ブラシ
- 予備の筆記具、はさみ、万能ナイフ、爪切り等(赤いポーチ)
多いでしょう!多いんですがこれでも厳選してるんですよ!?
そしてまだありますよ!
右側一列は重複していますので、赤いメッシュバッグから↓↑で……
- 着替えパックふたつめ
- 珈琲紅茶味噌汁、マスク数枚、サプリメント
- フェイスパック
- ビニール袋や割り箸、スプーンなど
- お菓子(非常食)
- パスポートのコピー、保険控えなど必要書類を入れたクリアフォルダ
以上です!多少行き先で変わりますがだいたいこんなもん。
なおスーツケースで旅行している間はシャンプー等は稀になかったときの間に合わせに使い切りパックを入れていたくらいでしたが、アパート泊などをするため持参に切り替えました。欧州はそこそこないとこありますし……。
着替えを入れているバッグ(赤/黒)はこれです。使いやすくておすすめ!
無印の「ポリエステルたためる仕分けケースMサイズ」です。
材質など時期により変わってますが、大枠の作りと大きさは変わらず定番商品として売られています。お値段もお安いですし使いやすい!メッシュと普通のポリエステルの二層になっていて中で更に仕分けができるのもよいです。
下着類を入れているポーチも同じく無印のもの!こちらは一層の商品をわたしは使っていますが、Sサイズも二層の商品もあります。最近はDIASOなんかにも類似品がありますが、Sサイズと2つあるMサイズのうちのひとつはなんだかんだで、
2009年のはじめての海外旅行からずっと使っている
ので長持ちしています。1,000円前後なので壊れてもまた無印で買うと思います。
なお写真に撮り忘れていますが、あと別にメイク用ポーチ・基礎化粧品を入れたチャック袋があり、それらはロスバゲ対策で下着1組といっしょに機内持ち込みするサブバッグに入れています。
バックパック背負ってもあんまりやたら重いとは感じないのですが、移動時にこのサブバッグを前にかけるとずり落ちやすくて歩きづらかったのです。が!最近、
- 腹にサブバッグを装備
- バックパックを背負う
の順番でみなさん(?)されていることに気付き、それならずり落ちないね〜!となっているのですが、そもそもこんな大きいサブバッグを持たなくてもいい荷物量にできたらいいんですけど〜!
でも飛行機乗るときにタブレットとか手持ちにしないといけないので、行きはスカスカとしてもそこそこのサブバッグはいるか……。
着替えの詳細
たぶんわたしがやたら荷物多いの着替えのせいだと思うんですよ。
あのパンパンな赤と黒のバッグの中身、気になりますよね!気にならなくても勝手に書きますけども!
多ッ!!!!!
言い訳するとこのとき、冬の国内2日→中国(晩春気候)→東南アジア→冬の国内4日の旅程だったため、夏服に加えて余分に中〜厚手の服が入ってたんですよね。
(アウターはホテル→ホテルで宅配で送った。)
これまた大まかに右上から↓↑で……
- ダウンのインナーベスト(前泊後泊の国内用冬着、宿↔空港をしのぐ)
- 薄手のナイロンジャケット(雨対策、調整など)
- スウェットのパーカー(中国で使った)
- 速乾の薄手の長ズボン(グレー)
- 速乾の薄手の長ズボン(花柄)
- 速乾の薄手の長袖パーカー(黒)
- 薄手の長袖カーディガン(白)
続いて……
- 速乾の半袖Tシャツ(黄色)
- パジャマ用の速乾素材の半ズボン(黒)
- 靴下、下着類
- 速乾の半袖Tシャツ(白)
- 速乾の半袖Tシャツ(黒)
です。……多ッ!!!!!(2回目)
あっあとこれも入れてた!
家を出るときに冬用のパンツとインナーを着て出ていて、夏物が全部荷物なのでいつもよりたくさん入っております……。
普通は着ているもの+3日分セット
で臨んでいます。こんときはもう少し多いですね。今はもうちょい減らしています。
旅慣れた方から観てめちゃめちゃ多いのは重々承知なのですが、これだけの着替えがあの2つのバッグに収まったのはびっくりしました。速乾薄手素材で揃えた甲斐がありました。
ただこのとき買ったものでニットのカーディガンだけはだめでした。
- 乾きが遅い
- 濡れると重い
- 何度もハンガーで乾かしている間にのびて変形
ということであまりにも変形して肩が落ちるようになってしまい最初のマレー半島旅行で引退となってしまいました。
ちなみにThousandmileのストレッチナイロン製のシリーズは超おすすめです!わたしはワンピース2着とロンスカ1着と計3着も所有しています。今回はそのうちの1着を持っていきました。
ナイロン製なので摩擦や汚れに強く、
何よりめちゃくちゃ乾きやすい!
ワンピースのような布量多めのものでも、だいたい一晩で乾きます。
ほんで公式には非推奨なので自己責任ですが、乾燥機かけても大丈夫でした。
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ワンピースだけではなくていろいろなパターンのセットアップもあるので必ずあなたのお好みが見つかること間違いなし!あなたもThousandmileで旅しよう!
(お前はThousandmileの何なの)
スーツケースとバックパックどちらがよいか?
さてわたくし長年スーツケー……スーツケーサー?なんか締まりの悪い単語ですね、まあともかくスーツケースで夜行バスも夜行列車も旅してまいりました。
同じくらいの荷物運ぶならどっちが良いのでしょうか!?
スーツケースは邪魔?
その前にね、これよく聞きません!?
ごくごく一部のバックパック使いだと思うんですけど、
(バックパックは邪魔にならないけど)
スーツケースは邪魔!
っていうひと見かけるんですよ。ほんまか?物理的に同じ荷物の量ならバックパックだろうがスーツケースだろうがいっしょちゃうん?結論、持ってる側の主観だけど、
やっぱ変わらんわ!
と思いました。電車とかバスとかでのことを言ってるんだと思うんですが、持ち運んでる自分の主観としての嵩張り具合がそんな変わらん≒客観的な邪魔度も変わらんと思います。乗車時間が短い場合はおろすと背負うのに時間がかかるため、どうしても背負ったままになる都合上、大きなものが背中にあって目が届かない分、バックパックのほうが邪魔ではと思うくらいでした。が、これはわたしがバックパックの取り扱いに不慣れだからかもしれないので取り敢えずは「邪魔度は変わらん」としておきます。
収納
収納力では容量を同じにすればどちらも変わりはないものの、やはり、
- お酒
- 食器
- お菓子などの食品
のお土産についてはスーツケースのほうが安心して持ち運べました。
バックパックでも入れ方を工夫すれば箱入りであれば壊れやすそうなものもまあまあいけましたが、箱は死にます。わたしの荷物がぎゅうぎゅうだからというのもありますが、スカスカだったとしても受託手荷物にしたら死ぬと思います。むしろぎゅうぎゅうのほうが安全?
一応実績としてはバックパックでもお酒も陶器も無事に持ち帰りはしています。
徒歩移動
さて10-15キロの荷物を持って移動するわけで実はわたしこれ道が良い限りにおいてはスーツケースが圧勝と思ってたんですが、案外バックパック疲れないな?と思いました。
特にバックパックで良かった!と思うのは、
- 段差の多い道路(歩道↔車道を行き来しないと進めないとか)
- 階段しかない、エレベーターが遠い駅
- 階段しかないホテル
です。10-15キロのスーツケースを持ち上げて階段を4階とか登ろうもんならもう途中で捨ててやろうかレベルで嫌になりますが、バックパックならまあちょっとしんどいけど普通に登れるって感じです。ホテルを探すときに「エレベーターあり」を重視しなくて済むのがよかったです。
逆にスーツケースのほうがいいな〜と言うのは、立ち止まったり少し座りたいとき!
わたしのバックパックが厚みのあるデザインなので余計ですが、
背負ったままだと背もたれのあるベンチに座れない!
それに歩いている間はそこまでしんどくないんですが、立ち止まっているとバックパックすごく重く感じるんですよ〜!何かの列に並んでいるときとかちょいと下ろすわけにもいかずすごくなんか疲れました。まあつまり、
上げ下ろしが面倒なのがバックパックの欠点
かなと思います。バックパックが大きい場合においては……。
膝に気を付けろ!!!!!
これは若い方には関係ないかもしれませんが、と言うかその前にわたしうれし恥ずかし花の四十代なんですよ。言うても二十代のときとかに比べると体力筋力落ちてて、そんな身体で今からこんなでっけぇバックパック背負って旅行できるの!?とちょっと思わんでもなかったんですが、
まあまあ大丈夫でした!
むしろバックパックの力によって重い荷物も運べる感じ!
もともとちょこっと膝が弱いので、膝をかばって腰が痛くなりやすいのと肩凝り気味なので、腰と肩への負担を心配していたのですが、これは全然大丈夫でした。
毎日仕事してた(座っている時間が長い)ときのほうがヤバかったくらい。ですが、
膝には気を付けろ!!!!!
マジで!普通に歩いてる分にはぜんぜん問題なかったんですが、
- たくさん走る
- 階段を小走りで降りる
- 段差で飛び降りる
膝へのダメージ半端ないです!いきなり体重が10-15kg増えたようなもんですからそりゃそうだなんですが、特に飛び降りは絶対しちゃだめ!
公共交通(短距離)
もう大体先程の徒歩移動で書いたことで説明できますが、
- 駅内やターミナル内の移動はバックパックが便利
(段差や上下の移動があるから) - 乗り物内ではスーツケースのほうが便利
(短時間でも座席に座る/立つが素早くできる)
という感じです。荷物でかいとうっすら迷惑なのはどっちもいっしょです。
関係ないですけどわたしは今まで乗り物内で何度もでかいバックパックをぶつけられているので、やっぱり背負ったままだと目が行き届きにくいんだろうなとは思います。
トルコなどでは、お年寄り子供妊婦さんだけでなく「デカい荷物を持った旅人」にも若人が席を譲ってくれるようなのですが、
荷物下ろすのが面倒なんや……
と咄嗟に言えない上に軽く大丈夫と言っても強く勧められるため、都度荷物をおろしておりました。降りるときに忙しい……でもアリガトね……。
公共交通(長距離)
これは……乗り物による!
- 荷台が使えるバス→どっちでもいい
(預ければいっしょ、強いて言えばスーツケースのほうが中身が安心) - 荷台が使えないバス→バックパックの方が良い
(最悪膝に乗せることになるのでバックパックのほうがいい) - 鉄道→どっちでもいい
と思いました。ただ荷室が別にあるバスでもお客さん少ないと車内に持って入れと言われることがあり、その場合はステップ登るのがバックパックのほうがラク!
スーツケースとバックパックの使い分け
さて今後スーツケースとバックパック、両方使っていこうと思いますが、
- 収納→スーツケースのほうが便利
- 移動→概ねバックパックのほうが便利
という感じだと思いますので、飛行機で移動して移動先で数日間滞在するような旅行ではスーツケースを、飛行機以外の移動が多い場合にはバックパックを使っていこうと思います。もっと荷物を減らせば違う使い方もするかもですが、
行きの荷物が減ってもそのぶんお土産買うよね☆